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どんなときも ふと見上げれば 青いそら。
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卒業日記第二弾。←

茶道部について。



どうなんだろう、長くなるのかなあ…
うん、長くなりそうだ。
っていうかとんだカミングアウトになりそうだ。
こりゃmixiにあげられないな←基準はそこ



++



高校に入ったら茶道をやりたいって
何となくだけどずっと考えていて、
だから仮入部の期間も他の部活と迷ったりしたけど
最初から最後まで、茶道に入らない選択肢は
自分の中で存在していなかった。

正直、附属のときの友達(しかも3Bで仲良かった2人)が
一緒になるとは思っていなかったけど
6組で茶道部に入る子がいなそうだったから
友達がいるのは心強かったかな。



そんなこんなで入部して
あの5人←と出会った。



どんな風に仲良くなったかは覚えてない。
ただなんとなく、部活終わりでゆっくり靴履き替えて
正門のとこでチャリ組と別れて
あひる坂を歩いてると自然と二組になってて
あたしはたまに後ろ振り返って
あいつら遅いなーって笑っていた、
その週1の記憶が鮮明に残っている。

卒業旅行でも同じように
後ろ振り返って遅い子たちを待つことが
多かったからなんか笑えるよね。



部活は、素直に楽しかった。
たくさんのことを勉強したし。
大学に入っても茶道をやりたいと思うくらい
素敵な世界に足を踏み入れたことが嬉しい。



でも、楽しいだけじゃなかったなあって心から思う。







2年のときは、辛いことのほうが多かった気がする。
年がら年中、クラスの友達に愚痴というか泣き言を言って
励まされたり応援されたりしていたなー…うん。


中学時代、部活に入ってなかったからなのか、
初めての後輩は可愛かったけど接し方がいまいちわからなくて。
自分の思ってることがうまく伝わらなくて悪戦苦闘したり
1年とあたし以外の2年との空気の差みたいなのが苦しかったり
たぶん、最初から悩みっぱなしだったんだろうな。
よく覚えてないけど。爆


そのうち、自分たちの代でもトラブルが生まれて。
あたしは一応、全員とちゃんとコミュニケーションとれていたし
誰がどうで何がどうなってるか把握は出来ていたけど
友達と友達の溝はやっぱり辛かった。


原因を作った子も
嫌になって壁を作った子も
話を聞いて同調した?子たちも
みんなみんな、大好きだけど
みんなみんな、大嫌いになった文化祭前。

別に喧嘩に興味はない。好きにやってくれて構わない。
でもツケが回ってくるのは結局あたし。
だけどそれもあたしは気にしてなかったんだよ。
どっちの気持ちも理解していたのは恐らくあたしだけで
だからいろいろ諦めて開き直って、
部長だし、全部やってやろうって思っていた。

それなのに、別に自分に不利益なことはほとんどないのに
状況判断で人を責めたり呆れたりするんだもん。
悪口ではないけれど、そういう態度をとる理由はないと思った。
自分で言うのもなんだけど、
彼女を責められるのは、当事者のあの子かあたしだけだと思った。


だけど、そんなことを考える自分が何より嫌だった。
ツケとか権利とか、そういうことじゃないのに。


結構ヘコんだんだよね。
問題つくっちゃったーって。
泣きたくなるような状況を招いちゃったーって。
双方の心情把握は出来ていたはずなんだ、なのにああなった。
やっぱり部長なんてやらなきゃよかったって思ったし
実際文化祭は自分たちのことプラス後輩の件もあって死にそうで
他人へのイライラと自分の弱さに負けて
一日目終わった後教室の隅で友達に泣いたし。ガチで。
たぶん辛さに学校で溢した唯一の涙。
…そういえば文実の子もすごく苦しんでいて、
一緒に明日乗りきろうって話したなあ。



結局、2年の文化祭は鬱でしかなくて←
部活も自分のお点前とかはすごく充実していたけど、
先輩がいないとどうしようもなかった自分が恥ずかしくて、
なんだかんだ部活仲間がいないとダメな自分もいて、
いやもうぶっちゃけよく覚えてないんだけどねwwwwww
とりあえず、もう二度とやりたくないって思った。




まあでも、文化祭後はすぐ伝統文化発表会で
あれはあれなりに楽しかったからなー。
あたし実行委員長だったから挨拶のことばっか考えてた←
文化祭でだいぶ開き直ってたから
後輩との件は気にしないことにしてたしなあ。
もちろん、実行委員長っていう名目で部活から逃げたってのも本音。
結果的に茶道部のお茶会もうまくいったし
あたしの閉会式挨拶もちゃんとできたし
(F先生に褒められたんだよ!←)
っていうかこの実行委員長の仕事はかなり良い経験になった。


ボランティアはもう語ることはないよね。え
みんなが、部長頑張ってたから、って言ってくれて
初めて部長やれてよかったって思ったんだよ、初めて!←

すごくすごくすごく、貴重で素敵な体験でした。





ってまあいろいろあったなあ。
部内でもいろいろあったし、
あたしの中でもいろいろあったし、
それでも卒業旅行に行って楽しめるように、
あたしは茶道部仲間が大好きです。





これもきっと、自分で思ってる以上に。





京都旅行2日目、嵐山に行くバスの中。
たまたま?1人で席に座っていたこともあって
ぼんやりと、旅行に行かなかった子も含めての
3年間の部活を思い返していた。

旅行前に手紙をみんなに書いてるときも思ったんだけど
あたしぶっちゃけ茶道部大嫌いになったときがあって、
いや、つまり2年の文化祭前後なわけだけど、
なのにこんな卒業旅行とかノリノリで行っちゃって、
いつからこんなにまた茶道部が大好きになったんだろうって。
メンバーの性格はバラバラだし
全員とノリが最高に合う!ってわけでもないのに
なんでこんなに楽しいんだろうって。

きっと、あたしの誕生日にケーキとプレゼントを用意してくれる
サプライズ好きだけど嘘が下手な人たちだからなんだろうな。
……あ、結論になってない?
でも、そのあまりに不器用というか大人過ぎないというか、
なんだかんだで憎むことの出来ない良い子たちで
あたしのことを全力で信用してくれる人たちだから。
嫌いになんてなれないよね。

茶道部が大嫌いになったって言っても、
結局嫌いになったのはみんなじゃなくて自分だったんだなって
なんかすごく思った。

だから同時に、申し訳なくもあった。
1人だけ、輪から抜ける子が出ちゃったことが。
もともとが本人たちの問題とはいえ、
あたしの配慮やフォローが足りなかったのは事実だから。
もっと自分のことだけじゃなくて彼女らに気を配れていたら
8人で楽しく観光していたのかな、ってちょっとだけ胸が痛んだ。


ま、ちょっとだけだけどね!←
全部選んだのはあの子だし、自分が悪いってわかってくれてるからね。
だからあたしも、全力で旅行楽しめたんだけどね。

…うん、ちゃんとそこをわかってる彼女をあたしは嫌いになれなかったや。





何が言いたいのかわからなくなってきたからやめよう。

とにかく、茶道部での3年間は
それはそれはとても充実していて
辛いこともいっぱいあったけどやっぱりあたしは茶道部が好きで
先輩も後輩も先生も大好きだし
何より一緒に3年間過ごせた仲間が大好きで
部長なんかやれたことが奇跡に思えるけど
頑張って良かったことがなんだかんだたくさんあって
本当に茶道部で良かったって思えているのだよ。

そのことが何よりも嬉しいのだよ。





個性的なメンバーだったけど
みんなみんな、大好きです。心から。

ありがとう。
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